【ハニカム】目指せ理想のおっぱい！キャラクリエイトでおっぱいを徹底研究！

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エロゲーに登場する女の子の魅力が最も現れるのは何といってもおっぱいです！

自由度の高いキャラクリエイトが特徴のハニカムではおっぱいにもプレイヤーのこだわりを詰め込めます。大きさ・形・揺れ具合などあらゆる面で理想のおっぱいを目指すべく、おっぱいに焦点を絞ってハニカムのキャラクリエイトを研究します！

おっぱいの形状を決めるパラメータの解説

キャラクリエイトでおっぱいを調整するパラメータ一覧。画面右のクリエイトパネルの11種に加えて画面左の設定パネルの「胸の影を表示」にも注目

クリエイト項目「上半身の変形」のクリエイトパネルにはおっぱいを調整するパラメータが11種あります。いずれも0～100の間で値を設定できるスライダー操作のパラメータです。

「上半身の変形」の設定パネルでは「胸の影」の表示/非表示を選択できます。胸の影の表示位置はおっぱいの谷間で、立体感が増すので特に巨乳を作りたい時は表示するのがおすすめです！

以下、おっぱいを調整する11のパラメータがおっぱいにどのような影響を与えるか解説します。

胸のサイズ

「胸のサイズ」は読んで字の如くおっぱいの大きさを決めるパラメータです。

最大値に設定すると頭と同じとはいかないまでも顔と同じくらいの大きさになります！

最小値に設定してもわずかに膨らみが残り、まっ平らにはなりません。貧乳派の方には少し残念かもしれませんね。

大きめのおっぱいを上から見下ろすと、付け根の幅よりおっぱいの最大直径の方が大きい事が分かる。結果として高さが直径を上回り長乳になる

「胸のサイズ」のみ操作するとサイズが大きいほどおっぱいを正面から見た時の直径に対して高さ(胸板から乳首までの距離)が伸び、いわゆる長乳に近づくように感じます。

理由は上から見ると分かるように、胸板から突き出したおっぱいが一度外側に膨らんでいるからです。おっぱいの直径が最大になる部分から先はほぼ半球であり、おっぱい全体がラグビーボール状になっているわけではありません。

胸の上下位置

「胸の上下位置」を操作してもおっぱい全体が上下に動く訳ではありません！動くのはおっぱいの頂点、即ち乳首の上下位置で、おっぱいの付け根の位置は固定です。

付け根を固定して頂点を動かすのですから、当然おっぱいの形も変わります。横から見た時に上下位置が高いおっぱいは円錐に近く、低いおっぱいは平行四辺形に近い形に見えます。

胸の左右開き

「胸の左右開き」はおっぱいの左右方向の角度を決めるパラメータです。数値が低いほど内側に、高いほど外側に向きます。最小値の0に設定するとほぼ正面向きで、内向きになる事はありません。

「胸の左右開き」を最大値の100にしたおっぱいを上から見ると、標準値の50にした時より大きく見える

上や横から見ると「胸の左右開き」が50近辺の時よりも0や100に近い時の方がおっぱいが大きく見えます！

おそらく胸板自体がやや開き気味で「胸の左右開き」が50の時におっぱいが胸板に対して真っ直ぐ伸びているのではないでしょうか。内向きになるとおっぱいの外側が、外向きになるとおっぱいの内側が、それぞれ胸板に対して伸びるので大きく見えるのだと考えられます。

胸の左右位置

「胸の左右位置」を操作した時のおっぱいの動き方は「胸の上下位置」とほぼ同じです。おっぱいの付け根の位置を固定したまま頂点が左右に動き、合わせておっぱいの形も変わります。

上下位置に比べると正面から見た時の形の変化は分かりにくいかもしれません。左右位置の変更に伴うおっぱいの形の変化を確かめるなら上か下から見る事をおすすめします！

正面から見た時に「胸の左右位置」が大きく影響するのは谷間です。値が小さいほどおっぱい同士が寄るので谷間が目立ちます！

おっぱいの大きさによっては寄せすぎるとおっぱい同士が重なってしまいかえって谷間が目立たなくなるので、おっぱい同士が触れるか触れないかのギリギリを狙うのがおすすめです。

胸の上下角度

「胸の上下角度」はおっぱい、というより乳首の上下の向きを決めるパラメータです。値が大きいほど上を向き、小さいほど下を向きます。

おっぱいの形も変わりますが「胸の上下位置」と比べると形への影響は少なく、特に正面から見るとほとんど変わったように見えません。操作する時は横から見る事をおすすめします！

胸の尖り

「胸の尖り」が操作するのは端的に言うとおっぱいの先端の前後位置です。もちろん先端の位置に合わせておっぱいの形も変わり、数値が大きいと高さがあり円錐に近いおっぱいに、数値が小さいと高さが無い円柱に近いおっぱいになります！数値を大きくすると乳首を引っ張り、数値を小さくするとおっぱいを押し潰す、と考えると分かりやすいかもしれません。

「胸の尖り」を操作した時に変形するのは主におっぱいの先端部分です。根元に近づくにつれ変形の幅は小さくなります。

「胸の尖り」の数値を上げて正面から見るとおっぱいの形状の変化は分かりにくいが乳輪が小さく見える

正面から見ると「胸の尖り」の操作によるおっぱいの変形はハッキリとは分かりません。むしろ乳輪の見た目上の変化が目立ちます！数値が大きいほど乳輪が小さく、数値が小さいほど乳輪が大きく見えます。

胸の形状

「胸の形状」の値を高くするとおっぱいが上下左右から圧迫されたような変形をします。おっぱいに見えない筒を被せてどんどん筒の直径を狭めていく様子を想像すると分かりやすいかもしれません。

正面から見ると「胸の形状」の値が大きいほど小さいおっぱいに、値が小さいほど大きいおっぱいに見えます！乳輪は「胸の形状」の値が50の時が一番大きく見え、値を下げても上げても乳輪の見た目は小さくなります。

「胸のサイズ」と「胸の形状」を共に最大にしたおっぱい。根元が絞られているが先端の方はほぼ変形していない

「胸の尖り」とは逆に、「胸の形状」を操作する事で主に変形するのはおっぱいの根元側です。「胸のサイズ」が初期値以下だとほぼ全体が変形するので実感しにくいですが、サイズが大きいおっぱいの「胸の形状」を操作すると先端の方はほぼ変形しないのが分かります！

胸の根元の角度

「胸の根元の角度」は影響が分かりにくいパラメータです。おそらくおっぱいの付け根からおっぱいが膨らみだすまでの距離に影響しており、数値が大きいほど根元から離れた場所でおっぱいが膨らみ始めます。下からおっぱいを見上げつつ操作すると分かりやすいかもしれません。

数値を上げ過ぎても下げ過ぎてもおっぱいが下がって見えるなど、実際のおっぱいの見た目への影響は複雑です。明確な目的が無い限りは初期値のままにしておく事をおすすめします！

胸の根元の柔らかさ

「胸の根元の柔らかさ」の数値を上げると「胸の上下位置」の数値を下げた時と同様におっぱいの位置が下に移動します。「胸の上下位置」に比べれば影響は小さく、おっぱいが小さいほど更に影響が小さくなるので、おっぱいの形状を変える目的なら操作する必要はほとんどありません。

「胸の根元の柔らかさ」を最大にしておっぱいを揺らすとおっぱい全体がかなり下まで動く

「胸の根元の柔らかさ」が主に影響するのはおっぱいの揺れ方です！数値が大きいほど柔らかい、即ち揺れが大きいおっぱいになります。「胸のサイズ」が大きいほど「胸の根元の柔らかさ」を操作した時の揺れ方の変化も大きいです。

「胸の根元の柔らかさ」が影響するのは揺れる時のおっぱい全体の移動幅です。「胸のサイズ」と「胸の根元の柔らかさ」を共に最大値にすれば上下に揺れている時におっぱいがおへその位置くらいまで下がります！

胸の先端の柔らかさ

「胸の先端の柔らかさ」は「胸の根元の柔らかさ」と同じく、主におっぱいの揺れ方に影響するパラメータです！静止している時のおっぱいの形にはあまり影響を与えません。

「胸の先端の柔らかさ」は主におっぱいの一番膨らんでいる部分より前方に影響します。数値が高いほど柔らかくなり、静止状態では若干下向きになります。

「胸の先端の柔らかさ」を最大にしておっぱいを揺らすとおっぱいの前半分がよく変形する

揺れているおっぱいの全体的な移動幅に影響する「胸の根元の柔らかさ」に対して、「胸の先端の柔らかさ」はおっぱいに対する乳首の移動幅に影響します。

正面から見ると、胸の根元が柔らかい程おっぱいが大きく動き、胸の先端が柔らかい程おっぱいがよく形を変える、という印象です！

胸の重さ

「胸の重さ」は主に上乳の形に影響するパラメータです。数値が大きいほど上乳がなだらかになり、数値が小さいほど上乳に丸みが出ます。下乳の形には殆ど影響がないので、上乳と下乳のバランスを変えたい時に便利なパラメータです。

「胸の重さ」の影響は「胸のサイズ」が大きいほど大きくなります。逆に小さいおっぱいにはほとんど影響がありません。

「胸の重さ」「胸の根元の柔らかさ」「胸の先端の柔らかさ」を全て最大値にしたおっぱいは揺れる時に驚くほど下方向に移動・変形する

「胸の重さ」はおっぱいの揺れ方にも影響します！数値が高いほど揺れている最中の下への移動幅が大きくなります。揺れへの影響は「胸の根元の柔らかさ」「胸の先端の柔らかさ」の数値が大きいほど大きく、逆に柔らかさの数値が小さいおっぱいには殆ど影響がありません。

おっぱいのクリエイト時のポイント

キャラクリエイトでおっぱいを調整する時、重要なのはパラメータを操作する順番です！あるパラメータで調整した部分が別のパラメータ操作によって変形してしまう事もありますし、パラメータによって操作しながら見た目を確認するのに適した視点も違います。効率よくクリエイトを進めるならば手順を軽視してはいけません。

実際にキャラクリエイトで好みのおっぱいを作ってみた経験から、おすすめのクリエイト手順を紹介します！

クリエイトの手順と視点

おっぱいのクリエイトでは最初に「胸のサイズ」を決めてしまう事をおすすめします！胸のサイズを変えるだけでもおっぱいの形が変わるので、まずサイズを決めてから形を調整する方が楽です。

胸のサイズのおおよその目安は貧乳派なら一桁、巨乳好きなら50～75、爆乳がお望みなら75以上あたりでしょうか。「胸の重さ」の影響がはっきり分かるのは胸のサイズ10以上なので一桁が貧乳と考え、背後からおっぱいが見える胸のサイズ50を巨乳の最低値と考えます。胸のサイズ75はおっぱいを最も内向き・内寄せにしても背後からおっぱいが見えるサイズです！

胸のサイズを決めたら次は横から見たおっぱいの形を調整する事をおすすめします。一時的に「胸の左右開き」を0にしておくとおっぱいを真横から見られて調整しやすいです！

「胸の根元の角度」は初期値のままに「胸の上下角度」「胸の上下位置」「胸の尖り」「胸の形状」を調整して形を整える

横から見たおっぱいの形は以下の順序で調整することをおすすめします。「胸の根元の角度」は明確な目的が無い限り初期値のままにしておくのが無難です！

目的に合わせて「胸の根元の角度」を調整
「胸の上下角度」で乳首の向きを決定
「胸の上下位置」で上乳と下乳のバランスを調整
「胸の尖り」でおっぱいの高さを決定
「胸の形状」で最終的な形を決定

横から見たおっぱいの形が整ったら次は「胸の左右開き」と「胸の左右位置」です。上からの視点で確認しつつ先に「胸の左右開き」後から「胸の左右位置」を調節する事をおすすめします！

キャラクリエイト後に女の子を眺める機会は大抵正面からになるので、最後は正面から見て納得のいく形になっているか確認すべきです。特に胸の谷間部分が気に入らない場合は正面から見ながら「胸の左右位置」を再調整する事をおすすめします！

おっぱいの揺れ方の調整

「胸の根元の柔らかさ」「胸の先端の柔らかさ」「胸の重さ」は主におっぱいの揺れ方を調整する目的で使用します。おっぱいの形にも多少なりとも影響するパラメータなので悩ましいですが、おっぱいの大きさや形が決まってからの方が揺れ具合をチェックしやすいので調整は後回しにするのがおすすめです！

おっぱいの揺れ方は「確認操作ウインドウ」で女の子に「ポーズ2」を指定すると女の子が飛び跳ねてくれるので確認できます。視点は頭から腰まで映る程度にズームアウトした方がむしろチェックしやすいです。

揺れを大きくしようと「胸の根元の柔らかさ」と「胸の先端の柔らかさ」を最大にすると揺れている時におっぱいが垂れて見える

胸の揺れ具合を左右する3つのパラメータはいずれも標準値の50以上に上げない方が無難です！数値を大きくすると揺れている最中に変形し過ぎて垂れている印象を与えてしまいます。特にサイズが大きい場合は柔らかさや重さの影響が顕著なので、巨乳は大きく揺れて欲しいからと安易に柔らかさや重さを上げるのはおすすめできません。

「胸の先端の柔らかさ」を0にして「胸の根元の柔らかさ」を100にすると大きく揺れながらも垂れている印象は抑えられる

どうしても揺れを標準より大きくしたい場合は「胸の根元の柔らかさ」を上げて「胸の先端の柔らかさ」を下げるのがおすすめです！全体は大きく動きつつも変形が抑えられ、だらしない印象が薄れます。

乳首と乳輪のクリエイト

乳首と乳輪はおっぱいの重要なパーツです！

ハニカムのキャラクリエイトでは「乳輪の膨らみ」「乳首の太さ」「乳首立ち」「乳輪の大きさ」の4つのパラメータで乳首と乳輪の形を調整できます。

「乳輪の膨らみ」と「乳首立ち」を最大にすると横から見たおっぱいのシルエットが大きく変わる

乳首と乳輪の調整は最後に行うのがおすすめです！

特に「乳輪の膨らみ」「乳首立ち」は横から見たおっぱいの印象に影響するので、おっぱいの形の調整中はどちらの数値も0にしてなるべく目立たないようにしておく方がおっぱいの形に集中できます。幸い「乳輪の膨らみ」「乳首立ち」共に初期値は0です。

「乳首の太さ」と「乳輪の大きさ」は正面から見ると分かりやすい。おっぱいの形にも依存する

「乳輪の大きさ」と「乳首の太さ」は先に調整してもおっぱいの形への影響は少ないですが、逆におっぱいの形が正面から見た際の乳輪や乳首の大きさの印象に影響するので、おっぱいの形を決めてから調整すべきなのに変わりはありません。

乳首と乳輪は種類と色も変えられます。

種類は初期状態のタイプ7、よりツヤっぽいタイプ6、アニメ調が強いタイプ2、乳輪の境目が曖昧なタイプ3など7種類から選べます。

色の指定は初期状態から鮮やかさや明るさを変更するだけでも多彩な色が選べるので、色合いは変更しない方が無難です！

タイプ別おっぱいの作り方

一口に理想のおっぱいと言ってもおっぱいには様々なタイプがあり、好みも人それぞれです。半球に近く美しい形のお椀型、高さがあり迫力満点のロケット型、下乳のボリューム感がセクシーな釣鐘型など様々な形状の魅力的なおっぱいがあります！小さめで上向きの三角型や下向きに伸びる下垂型など一般的にはだらしないとされるおっぱいを好む方もいるかもしれません。

お椀型・ロケット型・釣鐘型・三角型・下垂型と5タイプのおっぱいを実際にクリエイトするための各パラメータの調整例を表にまとめます。

パラメータ	お椀型	ロケット型	釣鐘型	三角型	下垂型
胸のサイズ	40	65	80	27	65
胸の上下位置	82	71	13	67	18
胸の左右開き	0	10	36	65	5
胸の左右位置	26	32	91	0	98
胸の上下角度	19	73	65	100	0
胸の尖り	43	80	10	83	31
胸の形状	40	60	17	82	20
胸の根元の角度	0	50	50	50	100
胸の根元の柔らかさ	50	50	80	50	75
胸の先端の柔らかさ	0	50	0	90	0
胸の重さ	14	50	0	0	88

以下、各タイプのおっぱいをクリエイトする際のポイントを解説します！

お椀型おっぱいの作り方

お椀型おっぱいを綺麗にクリエイトするコツは上乳と下乳のボリュームを同程度にする事です。「胸のサイズ」が大きいと下乳のボリュームが大きくなりバランスが取りにくいので、サイズは40～50程度をおすすめします！

「胸の根元の角度」は0にしたほうが横から見て綺麗な半球に見えやすいです。

乳首が真正面を向くよう上下左右の角度を調節すると正面からも綺麗な円形に見えます。「胸の左右開き」は0で構いません。「胸の上下角度」はサイズ等によっても変わるので適宜調整します。

横から見たお椀型おっぱい。上乳と下乳のバランスを取るのは主に「胸の上下位置」と「胸の重さ」

「胸の上下位置」と「胸の重さ」で上乳と下乳のバランスを整え、「胸の尖り」で高さをおっぱいの半径と同じかやや低い程度にすればバッチリです！

小さめで形が整っているのがお椀型の特徴なので、揺れはあまり大きくない方が美しく見えます。特に「胸の先端の柔らかさ」は下げておくのがおすすめです。

ロケット型おっぱいの作り方

横から見たロケット型おっぱい。上下への膨らみが抑え目で上乳と下乳のバランスが取れているのはお椀型おっぱいと同じ。高さがあるのが大きな相違点

ロケット型おっぱいの作り方はお椀型おっぱいと似ています。主な違いはロケット型おっぱいの方がサイズと高さがあることです！

「胸のサイズ」を大きめにした上でお椀型おっぱいと同様に「胸の上下位置」と「胸の重さ」で上乳と下乳のバランスを整え、「胸の尖り」を大きめにして高さをつけます。仕上げに「胸の形状」を少し高めにして上下への膨らみを抑えれば迫力あるロケット型おっぱいが完成します！

斜め上から覗き込んだロケット型おっぱい。胸の谷間にアウトラインがくっきり見えて谷間が強調され、前方に張り出す迫力を感じる

ロケット型おっぱいは一般的に巨乳の部類に入るので、谷間を強調すると迫力が増します。上や正面から見た時におっぱい同士が触れる部分にアウトラインがくっきり見えるくらいが理想的です！

前へ勢いよく突き出している方が迫力があるので「胸の左右開き」は控えめにして「胸の左右位置」で谷間を調整するのがおすすめです。

釣鐘型おっぱいの作り方

釣鐘型おっぱいは巨乳に多く、ハニカムでも「胸のサイズ」が大きい場合にクリエイトしやすいおっぱいです！

釣鐘型は下乳にボリュームが欲しいので「胸の上下位置」を下げるのが基本です。垂れている印象を与えないために「胸の上下角度」を調整して乳首を正面からやや上に向け「胸の重さ」も思い切って下げるとボリューム感とハリを両立できます！「胸の尖り」と「胸の形状」は両方とも低めにした方がおっぱいに丸みが出ます。