強気な女将軍と気品あふれる姫君──。 二人の誇り高いヒロインが、快楽洗脳によって徹底的に堕とされていく──それが『監獄戦艦2~要塞都市の洗脳改造~(完全版)』です。
リリスが手掛ける人気シリーズの中でも、洗脳・凌辱・孕ませの三拍子がしっかり揃った王道抜きゲーで、女たちの崩壊と快楽堕ちを濃密に描いています。
前作のファンにはもちろん、「気の強い女がチンコで支配される」という構図が好きな人にもたまらない内容! 昼は理性を保ちながらも、夜になると洗脳プログラムでメスとして悦ぶ──そんな背徳のドラマが、あなたの抜き欲を強く刺激してくれます。
監獄戦艦2 完全版ってどんなエロゲー?
強気な女将軍と高貴な姫が洗脳される正統続編
本作は、リリスが手がける「監獄戦艦」シリーズの第2作目であり、前作のコンセプトを受け継いだ洗脳×凌辱×孕ませ系抜きゲーです。
Lilith「監獄戦艦2」
物語の舞台は、地球派ネオ・テラーズと植民星派ニュー・ソラルが対立する未来の太陽系。主人公の工作員ドニ(ディノ)が、敵国であるコーデリア公国の女将軍アリシアと皇女マヤを洗脳装置で徹底的に調教していく──というストーリーです。
Lilith「監獄戦艦2」
アリシアは冷徹で誇り高い指揮官、マヤは清純で気品ある姫君。どちらも簡単には屈しないタイプのヒロインですが、少しずつ心と体を壊され、最後には自らチンコを求めるメスへと堕ちていく過程が描かれます。前作同様、気の強い女を快楽で潰すという背徳感がたまりません!
Lilith「監獄戦艦2」
また、完全版では新規CGやアニメーションも追加され、アリシアとマヤを孕ませたその後のエピソードまで描かれており、抜きゲー要素がより充実しました。
※音が出ます
Lilith「監獄戦艦2」
シリーズ初心者でも遊べるが前作プレイでより深く楽しめる
ストーリー自体は独立しているので、本作単体でも十分に楽しめます。 しかし、前作『監獄戦艦~非道の洗脳改造航海~』を知っていると、洗脳済みのヒロイン・リエリが登場するシーンでニヤリとできるはずです。 彼女がドニに完全に従属し、アリシアとマヤの調教を手伝う展開はシリーズファンには嬉しいサービスでしょう。
Lilith「監獄戦艦2」
良い点・悪い点
良い点
- 気の強い女を洗脳で堕とす過程が丁寧で抜ける! アリシアとマヤ、それぞれのプライドが快楽で崩れていく描写が秀逸。
- 昼は正気・夜は洗脳状態という二面性の演出がエロく、心の変化と肉体の反応がしっかり連動している。
- ヒロインの立ち絵や衣装デザインが非常に魅力的。アリシアの軍服とマヤの黒タイツはどちらも抜群のフェチ要素。
- 孕ませルートが追加された完全版で、物語の締めくくりがより背徳的かつ実用的に。
- 前作ヒロイン・リエリの登場でシリーズの繋がりを感じられ、ファンに嬉しい演出。
- ボイス演技の完成度が高く、特に洗脳後のアヘ声・淫語連発が臨場感抜群!
- CGのクオリティはロープライス作品とは思えないレベルで、肉感的な体つきや汗の描写が非常にリアル。
- アニメ/静止画を切り替えられる仕様で、シーンの見方を自分好みに調整できる。
悪い点
- アニメシーンの数が少なく、序盤でほとんど出尽くしてしまうため物足りなさがある。
- 回想モードを埋めるためにはアニメ版と静止画版の両方を再生しなければならず、やや面倒。
- 射精演出やテンポの悪さが目立ち、シーンの切り替えに違和感がある。
- ハードなシチュが多く、拷問調教・排泄などが苦手な人には不向き。
- キリアなどサブヒロインの出番が少なく、エロシーンも控えめ。
- ストーリーの専門用語が多く、前作を知らないと設定理解に時間がかかる。
- ボリュームが全体的に短めで、選択肢も少なく周回プレイの動機が薄い。
ヒロイン紹介
アリシア・ビューストレーム
Lilith「監獄戦艦2」
アリシアはコーデリア軍の司令長官であり、摂政として国家を支える将軍です。捕らえられた後は、透明ラバーで全身を拘束され、指をねじ込まれる拷問のような調教を受けても最後まで声を押し殺して耐える姿が描かれます。 しかし、絶頂を我慢する反動で全身が痙攣し、押し殺した喘ぎ声が漏れてしまう場面は圧巻です。
Lilith「監獄戦艦2」
強靭な意志を持つアリシアが、肉体の反応だけは裏切ってしまう瞬間にこそ背徳的なエロスを感じます。 さらに、陥没乳首が強制的に勃起し、「チンポ乳首」に改造される場面や、包茎チンポを舌で掃除させられるフェラ・パイズリ奉仕のシーンもあり、どれも容赦のない内容です。
Lilith「監獄戦艦2」
その後、スケスケ水着を着せられたアリシアが人前で羞恥に耐えるシーンでは、誇り高い女将軍が見下していた民衆の視線にさらされることで、屈辱と快楽を同時に味わう姿が描かれます。
Lilith「監獄戦艦2」
マヤ・コーデリア
Lilith「監獄戦艦2」
マヤはコーデリアの次期大公であり、アリシアに守られて育った清楚な姫です。捕縛後、股間ラバーを切り抜かれ、マンコと乳首にローターを取り付けられ、微振動の快感に全身を震わせます。
Lilith「監獄戦艦2」
まだ処女でありながら、感じやすい身体を暴かれて汗を滲ませ、快感に耐える姿はシリーズ屈指の凌辱シーンと言えるでしょう。物語後半では、マヤがアナルセックスによって「特上のアナルファッカー」と呼ばれるまでに堕ちていく様子が描かれます。 アリシアの目前でケツ穴を犯されながら絶頂を迎え、「姫姉さま見て!」と叫ぶシーンは、純粋だったマヤが完全に壊れてしまった瞬間です。
Lilith「監獄戦艦2」
その後は兵士たちの前で撮影され、カメラのシャッター音が絶頂スイッチのように作用し、撮られるたびにイキまくるようになります。 さらに、200人分の精液を集めたビーカーを「許し」と引き換えに飲まされる場面もあり、精神の崩壊と快楽の同化が極まります。
Lilith「監獄戦艦2」
最後は「13番」の刻印を刻まれ、娼婦として床に縫い止められ、客を取らされる──そんな徹底した墜落が待っています。 清楚な姫が肉欲に支配される過程が好きな人には、間違いなく抜ける一本です!
Lilith「監獄戦艦2」
サブヒロイン
キリア・イェフ
Lilith「監獄戦艦2」
ネオ・テラーズ側の女将軍で、主人公ドニとは過去に因縁を持つ人物。 立場的には敵でありながら、作品中では少数ながらHシーンがあります。
Lilith「監獄戦艦2」
リエリ・ビショップ(前作ヒロイン)
Lilith「監獄戦艦2」
前作でメインヒロインだったリエリが今回は完全に洗脳済みの「従者」として登場します。 アリシアやマヤの調教を手伝う立場に回っており、快楽奴隷としての完成形を見せてくれる存在です。
彼女自身のエロシーンは少なめですが、ドニに嬉々として奉仕し他の女を堕とす手伝いをする姿はシリーズを通しての堕落の象徴とも言えます。 1作目をプレイしている人にとっては、このリエリの変貌こそ最大のご褒美になるでしょう。
Lilith「監獄戦艦2」
まとめ
Lilith「監獄戦艦2」
『監獄戦艦2 完全版』は、リリスが得意とする「強気な女を快楽で壊す」というテーマを極めたシリーズ屈指のハード系抜きゲーです。 前作の路線をそのまま受け継ぎながら、アリシアとマヤという立場も性格も異なる2人のヒロインを洗脳していく構成は、王道かつ安心感のある展開でした。
昼と夜で人格が切り替わる演出や、快楽に抗いながらも堕ちていく描写が丁寧で、「支配」「堕落」「孕ませ」といった背徳的な快感がしっかり味わえます。
一方で、アニメーションの少なさやボリューム不足など、システム面の粗さも残っています。 しかし、それを補って余りあるのヒロインの造形とエロ演出が魅力です。
本作は「快楽洗脳」というシチュに惹かれる人にはたまらない一本です。 理性を奪われ、誇り高い女がメスに変わる──そんな背徳の快感を求めるなら、十分に抜ける名作と言えるでしょう!
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