【感想】僕と恋するポンコツアクマ。

URLをコピーしました！

＼　FANZA独占　／

『僕と恋するポンコツアクマ。』は、ポンコツなマ族のヒロインたちとのドタバタな寮生活と、むちむちボディで抜けるHシーンが詰まったキャラゲー寄りの抜きゲーです！

共通ルートではハーレム感たっぷりの賑やかな日常が展開しつつ、個別ルートに入ると一転してイチャラブと濃厚なHシーンがメインに！ シーン数は合計40、各ヒロインごとに6〜8シーンが用意され、カットインやアニメーションも駆使された濃密な描写で、1シーンで複数回戦が当たり前という攻めた内容になっています。

さより氏による可愛い原画と肉感的なキャラデザイン、充実したおまけ要素も相まって、ライトに遊べつつしっかり抜けるエロゲーを探している人にピッタリの作品と言えるでしょう！

僕と恋するポンコツアクマ。ってどんなエロゲー？

ポンコツなマ族たちとのドタバタ寮生活が舞台

『僕と恋するポンコツアクマ。』は、人間と異世界のマ族が集まる特設寮を舞台にした学園エロゲーです。主人公は手違いでこの寮に住むことになり、サキュバス、天使、雪女、ミイラ、魔女といったポンコツなマ族ヒロインたちと一緒に暮らすことに！

序盤からドタバタなイベントが多く、キャラ同士の掛け合いも賑やかです。抜きゲーでありつつも、各ヒロインの個性を生かしたストーリーややり取りがしっかり描かれているのが特徴です。

キャラゲー寄りの抜きゲーとして楽しめる内容

この作品は「キャラゲー要素の強い抜きゲー」という印象が強いです。Hシーンの数や演出は豊富ですが、単なるシーン連発ではなく、日常や関係の積み重ねも描かれるため、ヒロインたちに愛着を持ちながら抜けます！

一方で、恋愛過程や葛藤の描写はかなり薄めで、「付き合ってからのイチャラブとH」が中心の構成です。そのため、ドラマチックな展開を期待する人より、気軽に可愛い子とエロを楽しみたい人向けと言えます。

日常パートの楽しさとコミカルなノリ

シリアス展開はほとんどなく、テンポの良い掛け合いとギャグで進むのがこのゲームの魅力です。キャラクターのポンコツさや個性的な性格が前面に出ていて、笑いながらプレイできるのが心地良いですね。

中でもペットやマスコットキャラが絡むシーンは、エロと関係なくても笑えるポイントになっています。

ハーレム感あふれる共通ルートの賑やかさ

共通ルートでは全ヒロイン＋マスコットたちが一緒にわちゃわちゃする賑やかさが味わえます。ハーレム的な空気が強く、「抜きつつもキャラクター同士の関係性を楽しむ」バランスが心地良いです！

ただし個別ルートに入るとこのハーレム感がなくなるので、その変化が物足りなく感じる人もいるかもしれません。

動物キャラやマスコットも加わる笑いどころ

喋る動物キャラや変なマスコット（特にゴメとしげる）の存在が、日常シーンをさらにドタバタで面白くしています。これらのキャラが絡むイベントはシリアスを完全に吹き飛ばす勢いで、作品全体の「軽快で気楽な雰囲気」を支えていると言えます。

さより原画とむちむちボディの魅力

原画担当はさよりさんで、むちむちとした肉感が際立つ女の子たちが多数登場します。立ち絵やCGの塗りも美しく、Hシーンでの動きやカットインと合わさって、強烈なエロさを感じられます！

肉感的なキャラデザインと汁描写の完成度

キャラクターデザインはむちむちボディを前面に押し出していて、精液や愛液の汁描写も濃厚です。レイプ目差分やカットインも多用され、シーンごとの迫力がしっかりあります。特にラストの長尺シーンでは、連戦や大量射精が繰り返され、抜きゲーとしての満足感が高いです！

SDキャラやおまけ要素でもキャラ愛を感じる

SDキャラの可愛さや、声優コメント、ラフ集、立ち絵鑑賞モードといったおまけも豊富です。H以外の部分でもキャラクターの魅力を味わえるので、プレイ後もニヤニヤできる内容になっています。

システム面とおまけ要素の充実度

システム面はシンプルながら必要な機能がしっかり揃っていて、プレイの快適さは十分です。細かい演出や演出面の遊び心も感じられ、繰り返し遊びやすい仕様になっています。

シーンジャンプや断面図ON/OFFなど快適な機能

シーンジャンプ機能や断面図のON/OFFなど、抜きゲーとして便利な機能が完備されています。フィニッシュカウントダウンの切り替えも可能で、プレイスタイルに合わせて調整できるのが嬉しいです。

後日談や声優コメントなどプレイ後の楽しみも豊富

ヒロインごとの後日談エピソードや、声優コメント、壁紙やラフ絵などのアンロック要素も充実しています。エロを楽しんだ後も「おまけでキャラ愛を再確認できる」作り込みがされています。

Hシーンの特徴と演出面の強み

この作品のHシーンは、量と質の両方で攻めてきます。シーン数は多く、シチュエーションも豊富で、カットインやアニメ演出を駆使して強烈なエロを見せてくれます！

総シーン数40、メインヒロインは6〜8シーンずつ

メインヒロインは1人あたり6〜8シーンで、全体で40シーンとボリューム満点です。1シーンの中でも連戦や複数のフィニッシュが用意されており、単発ではなくガッツリ抜けます！

アニメーション・カットイン・カウントダウンの充実度

各メインヒロインにアニメーション2シーンがあり、腰の動きや射精演出の臨場感がしっかり伝わります。カットインやカウントダウン演出もあり、視覚的な興奮を煽ってくれるのが特徴です！

ハーレムシーンは共通ルートのみで個別は純粋なイチャラブ

唯一のハーレムシーンは共通ルートでの5人による手コキシーンのみです。個別ルートに入ると一対一のイチャラブHが中心になるため、「ハーレム抜き」を求めている場合は少し物足りなさを感じるかもしれません。

各ヒロインの特徴と抜きどころ

桐谷梨々愛

主人公の幼馴染でサキュバス族の少女。普段はねんねちゃん気質のポンコツですが、スイッチが入ると一転して積極的になるギャップが魅力です！

性欲は旺盛ながらも恋愛面は純情で、Hシーンではサキュバスらしい奉仕精神を発揮。むちむちの巨乳と濃厚なフェラ描写が特に抜きポイントになっています。

ストーリーは幼馴染らしい心のつながりを軸にしており、恋愛の甘さとエロの両方をバランス良く楽しめるキャラです。

藤真咲莉

主人公の義妹で天使族。表向きは清楚そうに見えますが、実際はブラコンが極まった小悪魔系妹です！

積極的に兄へアタックし、時には挑発的な行動で振り回してくる一方、弱さや臆病さを覗かせるギャップもあります。

Hシーンではチア部のユニフォームや天使服を使ったコスプレ、パイズリやくぱぁなど挑発的で刺激の強いシチュエーションが多く、妹キャラ好きにはたまらない内容になっています！

綾崎優

新潟の山奥出身の雪女で、無口でクールな見た目ながら、極度の冷え性で主人公にべったりくっつく癖があります。物静かだけど身体の距離が近いヒロインです！

辛い食べ物で汗をかいたり、薄着の姿で抱きついてくるギャップも魅力。Hシーンでは黒タイツ越しや足コキ、浴衣シチュなど、脚フェチや和装好きには嬉しい構図が多めです。

婚約者(仮)から本物の婚約者になる流れで物語も進み、彼女の尽くす姿勢とエロの多彩さで人気の高いキャラです。

有瀬川アルル

褐色肌と黒髪が特徴のミイラ少女で、服を着るのが苦手な裸族キャラです！

普段は真面目で常識人枠ですが、包帯や露出多めの衣装から生まれるエキゾチックな雰囲気が魅力。バニーガール姿での人参シーンなど、後輩ロリキャラとしての可愛さとエロさがしっかり詰まっています。

Hシーンではバニーや接客シチュの他、ムービー付きでの背面騎乗位や包帯拘束などフェチ度高めの展開が多く、後輩キャラ好きやロリ寄りの体型が好みな人には抜けるポイントが多いです！

葵雅妃

雑誌モデルも務める学園の人気者で、種族は魔女。見た目はクールな年上のお姉さんですが、中身は薬の調合が壊滅的に下手なポンコツです！

恋愛になると臆病で焦りがちな一面を見せる一方、HシーンではM気質を開花させていき、SM寄りのプレイも展開されます。

序盤は恋愛重視の流れですが、後半は拘束やおもちゃを使ったSMプレイで濃厚な抜き展開に。お姉さんキャラ＋Mプレイ好きには特におすすめです！

サブヒロイン（凛、愛花、怜香）

柴崎凛

虎族の後輩ヒロインで、耳と尻尾が生える元気系キャラ。バイトで生計を立てる健気さと、素直で前向きな性格が光るサブヒロインです！

Hシーンは発情期を絡めた1枠のみですが、肉食系な積極性と可愛さが詰まっており、もっと見たくなる存在感を放っています。

竜泉寺愛花

龍族で、主人公たちのクラス担任を務める小柄で子供っぽい先生。実際の性格も自堕落で、教師とは思えないポンコツぶりを発揮します！

ルートは短めですが、ツンデレとロリBBA的な魅力が詰まっており、シナリオの終盤では意外とエモい締め方をしてくれるのも印象的です。

桐谷怜香

梨々愛の母であり、主人公たちが通う学園の学園長を務めるサキュバス。落ち着いた大人の色気を持ちつつも、娘に振り回される苦労人です。

Hシーンは夢オチの1枠のみですが、サキュバスらしい大人の妖艶さを楽しめる内容になっています。

良い点・悪い点

良い点

むちむちのボディラインと汁描写が抜群にエロいさより原画と、動きのあるカットインやアニメーションでしっかり抜ける！
Hシーンは全40シーン、1シーンで複数回戦が当たり前で、回数も濃さも十分！
各メインヒロインにアニメーションが2枠ずつ用意され、騎乗位や腰使いの動きが視覚的に楽しめる！
ギャグと掛け合いが軽快で、動物キャラやマスコットが登場する日常パートは笑いながら気楽に遊べる！
SDキャラや後日談、声優コメント、立ち絵鑑賞モードなどおまけ要素が非常に充実していて、プレイ後も楽しめる！
共通ルートではハーレム感のある賑やかさが味わえ、キャラ同士の絡みが多いのも楽しい！

悪い点

ハーレムルートが存在せず、共通ルート以降は完全に個別イチャラブのみになるため、複数ヒロインとの絡みを期待すると肩透かし感がある。
個別ルートはシナリオのボリュームがやや短めで、付き合うまでの過程や恋愛の積み重ねを楽しみたい人には物足りない。
キャラのポンコツ設定がやや極端で、ねんねすぎる梨々愛やブラコン全開の咲莉が人によっては鬱陶しく感じることもある。
ギャグやパロディネタが多めで、ノリが合わないとテンションの高い掛け合いが逆に邪魔に感じることがある。
BGMの曲数が少なめで、同じ曲が繰り返し流れる場面が目立つ。

まとめ

『僕と恋するポンコツアクマ。』は、キャラゲー寄りの抜きゲーとして、むちむちボディと多彩なHシーンでしっかり抜ける一方、共通ルートのハーレム感や賑やかさ、ギャグ満載の日常パートで軽快に遊べる作品です！

個別ルートでは恋愛とイチャラブ中心に切り替わるため、複数プレイやハーレム展開を期待している人には物足りなさもありますが、可愛いヒロインとの濃厚セックスを楽しみたい人には十分満足できる内容だと思います！

システムやおまけ要素も豊富で、クリア後もキャラ愛を深められる作りになっているので、気軽に遊べる抜きゲーを探しているならチェックしてみてください！

＼　FANZA独占　／

FANZAで詳細を見る

当記事で使用している画像・映像の著作権は CLEARRAVE / SMILE に帰属します。権利者様からの申し立て等があった場合は、速やかに対応いたします。

よかったらシェアしてね！

URLをコピーしました！

【感想】僕と恋するポンコツアクマ。