【感想】Bunny’s ママ代行サービス

隣の奥さんが今日は僕のママ!?母性と色気に溺れる幸せな二人の時間
  • URLをコピーしました!

アトリエかぐやのBunny’s ママ代行サービスを紹介します!

Bunny’s ママ代行サービスは、現代の日本を舞台にしたビジュアルノベル形式のエロゲーです。

このエロゲーでは人妻たちが「ママ代行サービス」というお仕事をしており、プレイヤーは主人公として彼女たちとの心身の触れ合い、時には性的な甘えを楽しむことができます。

大きなおっぱいに包まれたい方年上の女性に甘えたい方、そして子供の頃に戻り母性を感じたい方に特におすすめです!

目次

「Bunny’s ママ代行サービス」の概要

ママとして主人公を甘やかす言葉を囁く凛子

Bunny’s ママ代行サービスの正式なジャンルは「人妻達があなたのママになって甘やかすAVG」です。4人のヒロインは全員が人妻で、Hシーンでは母性と色気を両立します。

体験版で見られる8つのHシーンのうち5シーンがヒロイン主導です。年上の女性に甘えながら快楽に溺れる性行為を追体験できます。

Bunny’s ママ代行サービスは「人妻達があなたのママになって甘やかすAVG」です。4人の人妻が登場し、エッチシーンでは母性と色っぽさ見せてくれます!

パイズリで主人公を射精に導き満足げな笑顔を浮かべる伽奈

エッチシーンのクオリティもさることながら、その量も充実していてまさにエロゲーの王道です。プロローグだけでも全員の人妻と1回ずつ、合計4回のエッチシーンを楽しむことができます。

ゲームを始めたら、20分ほど進めるだけで最初のHシーンが始まるお手軽さです。プロローグだけでも実用的な抜きゲーとしても最適です。

おっぱいの大きさは母性の象徴、下唇の艶やかさは色気の象徴

主人公におっぱいを揉ませて妖艶な微笑みを浮かべる紬貴

キャラデザの中でもひときわ目を引くのは母性的なおっぱいです。すべての人妻が頭ほどの大きなおっぱいを持ち、静止画でもハリとツヤと柔らかさが伝わっきてきます!

エッチシーンでは、ちょうどいい汗がおっぱいについて体温を伝えてくれる素敵なアクセントとなっています。

艶やかな唇で主人公にキスする凛子

もう一つ魅力的なポイントは口元。特に下唇は艶やかな存在感を放っています。その色っぽさには思わず見とれてしまうことでしょう。

人妻の魅力は母性的なおっぱいと女らしい色っぽい下唇によって引き立てられています。彼女たちの魅力は、その二つの要素が重なることで生まれるのです。

ボイスと効果音を好みに合わせて自由に調整

主人公にフェラチオを施し口内射精を受け入れる清子

一般的なエロゲーと同じように、主人公はボイスがありませんが人妻たちはフルボイスです。エッチシーンでは人妻が持つママとしての温かさ魅力的な女としての妖艶さを、目と耳の両方で感じられます。

エロゲーで忘れてはいけないのはボイスだけでなく効果音の存在です。特にエッチシーンではピッタリな効果音がリピートしながら鳴り響くことで、まるで現場にいるような臨場感を味わえます。

効果音とボイスの音量を項目ごとに細かく設定できるコンフィグ画面

人妻ごとの音量や、種類ごとの効果音を個別に超世できる素晴らしい機能があります。この機能により、プレイヤーは自分に最適な快適な音響環境でエッチシーンを楽しむことができます。

「Bunny’s ママ代行サービス」のストーリー

作中に登場するママ代行サービス「Bunny'sMam」のホームページ

なぜヒロインたちは人妻なのか?また、主人公がママとして甘やかされるのはなぜなのか?その理由を説明するには、物語の中で登場するBunny’s Mam」という企業を知る必要があります。

Bunny’s Mamは一般家庭向けの人材派遣サービスで、家事全般に加えて子守りや心のケアなど、母親のような役割を果たす「ママ代行サービスです。

このサービスは小学生以下の子供向けのサービスで、本来はエッチな仕事ではありません。主人公は特例でBunny’s Mamを利用し、エッチのお世話は人妻たちが自ら進んで行っています

主人公は近所の奥様方に評判の可愛い系男子

主人公の家事スキルに感嘆する紬貴と伽奈

主人公は男子学生父親と二人暮らしです。幼い頃に母親を亡くし、それからは父子家庭で育ちました。父親は仕事が忙しいので、家事は主人公の役割です。家事スキルは、Bunny’s Mamのメンバーでさえも感心するほどです。

近所の若奥様たちに猫可愛がりを受ける主人公を見つめる凛子

人妻に抱きしめられると、ほとんど毎回おっぱいに顔をうずめることになります。体重も人妻と同じくらいと年頃の男にしては小柄な体格です。

「僕」という一人称と中性的で丁寧な話し方が、周囲に可愛らしい男の子という印象を与えているようです。近所の奥様方たちにとって彼は愛らしい存在として人気を集めています。

主人公の存在は人妻の母性を引き立てる大きな役割を果たしています。

主人公を名字を文字ったあだ名で呼ぶと宣言する凛子

このゲームの主人公は「広瀬彩人」という名前です。プレイヤーは下の名前のみを変更可能です。

もし主人公の名前を変更した場合でも心配無用です。他のキャラが主人公の名前で呼びかけるシーンでは、違和感のないセリフに自動的に切り替わります。

人妻たちは、主人公の名字や愛称で呼ぶことが多いので、名前の変更に特に気を使う必要はありません。

「ママ」と主人公だけの時間

凛子の紹介で家政婦紹介サイトと勘違いしたまま「Bunny'sMam」の利用を決めた主人公の父・柾尚

主人公がBunny’s Mamを利用するきっかけは父・柾尚の単身赴任です。2ヶ月間の海外出張へ赴くことになった父親は家事代行サービスと勘違いしてBunny’s Mamの利用を申し込みます。

家事万能の主人公にとって一人暮らしは苦ではないのですが、過保護で心配性の父親に押し切られてBunny’s Mamを利用することにしました。

このゲームは主人公とBunny’s Mamのママとの特別な時間を描いたエロゲーです。まさに母子水入らずの時間を楽しむことができます。

「Bunny’s ママ代行サービス」の登場人物

「Bunny'sMam」の所属メンバー一覧ページ。ゲーム的にはヒロイン選択画面

4人のヒロインは全員がBunny’s Mamに所属しています。全員が人妻で、母性あふれる大きなおっぱいの持ち主です。

Bunny’s Mamのユニフォーム普段着の上に決まったエプロンとバンダナを身に着けるスタイルで、母親らしさをアピールしています。

このエロゲーの魅力の一つは、人妻が男の夢である裸エプロン姿を披露してくれることです。

Bunny'sMamのポイントカード。ヒロインを何度選択したかが分かる

ゲーム本編では、毎日の終わりに主人公がBunny’s Mamに依頼をすることで、翌日の担当ヒロインを選ぶことができます。

1回ごとに選んだ人妻のスタンプがもらえます。スタンプを2つ集めると、次回には特別な追加サービスを受けることができるので、同じ人妻を3回選ぶとエッチシーンが見られちゃいます!

体験版のプレイ期間は本編の3日目までです。そのため、同じ人妻を3日間連続で選んでHシーンを楽しむことをおすすめします!

新宮凛子 (しのみや りんこ)

隣人として主人公に接する凛子

新宮凛子」は主人公が住むアパートの隣にある立派な家で、夫と小学校低学年の息子と一緒に生活しています。

主人公とは家族ぐるみの付き合いで、母親のいない主人公を実の息子のように気にかけるとても優しい女性です。主人公もずっと前から凛子を母のように慕っています。

「Bunny'sMam」の一員として主人公に挨拶する凛子

本来対象外の年齢である主人公が利用できるようBunny’s Mamの社長に直談判したのは凛子です。

凛子は実の息子がスキンシップを嫌がることもあるため、主人公を自分の子供のように甘やかしたいという願望を抱いています。主人公の父親が長期出張に行くというのは、凛子にとっては貴重な機会なのかもしれません。

ダメになってしまうのではと危惧するほど主人公を甘やかす凛子

包容力のある振る舞いはまさに「ママ」と呼ぶにふさわしく甘えたくなる存在です。少し過剰なスキンシップも母性の表れで、不快に感じることはありません。

凛子は、彼女と主人公の間に距離ができることを嫌がります。主人公が「ママ」と呼ばなかったり敬語で接したりすると、ちょっと不機嫌になってしまいます。

凛子は意志が強く、自分の思い通りに主人公と接しますが、主人公に嫌われることを怖がっています。そのため、主人公にはなんとか凛子の行動を制御できる状況です。

裸エプロンで主人公に迫りママは自分だけで充分だと告げる独占欲むき出しの凛子

凛子は主人公に対する独占欲がとても強く、主人公のママは自分だけで十分だと思っています。そのため、他の人妻と口論することもよくありますし、他の人妻が仕事中にも関わらず主人公の家に勝手にやってきます。

主人公と濃厚なキスを交わし快感と愛情のあまり母乳を噴き出す凛子

体験版でのエッチシーンは授乳手コキディープキスです!

エッチシーンの直前には、主人公が近所の奥様方と親しく接するなど、凛子が焼きもちを焼く出来事が起こります。そして凛子は自分こそがママだと主張しエッチなサービスが始まります。

凛子にとってエッチの目的は授乳や口内粘膜の触れ合いを通じて主人公に母性を感じさせ彼に依存してもらうことのようです。

凛子のエッチシーンでは母乳が出るなど、おっぱいが主役です!彼女の魅力は、おっぱいから滲み出る母性とセクシーさが絶妙にマッチしていることです!

小田清子 (おだ きよこ)

近所の若奥様として主人公をからかう清子

小田清子」は主人公宅の近所に位置する銭湯「小田乃湯温泉」の主人の妻です。夫婦と2人の娘に夫の両親を加えた三世帯同居で暮らしており、銭湯の仕事をしつつ副業でBunny’s Mamに所属しています。

主人公は父親ともども小田乃湯温泉の常連で小田一家とは家族ぐるみの付き合いがあり、特に二人の娘の主人公に対する懐きぶりはかなりのものです。

娘2人は小学二年生と幼稚園児でありながら将来は主人公のお嫁さんになると言ってはばからず、清子も娘の言動をネタに主人公をよくからかっています。

「ママ」というより「お母さん」っぽいと言われてショックを受ける清子

家事の手際は良く、気風のいい性格も相まって頼れる「お母さん」の雰囲気を纏っています。本人は「ママ」らしありたいようで主人公からの「お母さん」ぽいという評価には不満げです。

頼りがいのある人物ですが想定外の事が起こるとパニックになってしまう脆い一面もあります。

「Bunny'sMam」の社長である伽奈に主人公を独占されそうになり食ってかかる清子

かねてより息子を欲しがっており、業務とはいえ主人公のママになれることを喜んでいます。主人公を独占しようとする他のヒロインに対しては対抗心をむき出しにし、相手が誰だろうと一歩も引きません。

主人公に嫌われそうになり涙を浮かべながらもスキンシップを自重する気はさらさらない我儘な清子

清子が息子に対してしたい事には、甘やかす以外にも性的な会話やスキンシップが含まれているようです。

行動力と押しが強く、たとえ主人公に「スキンシップを控えないと嫌いになる」と言われようとも決して自重しない意思の強さ、というより我儘さを持ちます。

凛子が「息子をダメにするママ」なら清子は「息子でダメになるママ」かもしれません。

お風呂に入りながら主人公の上に座って素股を試みる清子

プロローグでのHシーンはお風呂で主人公の上に座っての素股、本編でのHシーンはフェラチオです。

息子はママで性に目覚める、息子にHな事をするのはママの特権、などの偏った思い込みをしており、性行為にためらいがありません。

一方で素股の際には息子の男性器とママの女性器での触れ合いは流石にマズいとの考えを示すなど、最後の一線を守る程度の貞操観念は持ち合わせています。

息子の性的欲求を呼び起こそうとする言動と、凛子以上に豊満なおっぱいが魅力です。

木戸紬貴 (きど つむぎ)

新婚でママや奥様としての経験が乏しい事を自白する紬貴

木戸紬貴」はBunny’s Mamの新人です。新婚ながら夫は単身赴任中で子供はおらず夫婦生活の経験もありません

夫の単身赴任が終わり次第子作りに励む予定で、実子が出来た際の予習も兼ねてBunny’s Mamで働いています。

行く先々で「お姉ちゃん」に間違われママとしてのプライドを傷つけられ拗ねる紬貴

明るく元気で気さくな性格で、主人公に対しても友達のように話しかけます。他のヒロインと違い、主人公が自身をママと呼ばなかったり敬語で接したりしても気にしません。

立派なおっぱいこそ持っているものの童顔で実年齢も若いので「ママ」よりも「お姉ちゃん」と呼ぶのがしっくりきます。実際に主人公と二人で出かけると行く先々で姉弟に間違われます。

料理に自信が無く主人公を頼ろうとする紬貴

紬貴はヒロインの中では色々な面で異質な存在です。まず家事が得意ではありません。主人公の方がよっぽど家事スキルがあり、実際に劇中でも主人公から家事のコツを学ぶ有様です。

子育て知識がほとんどないことを自覚している紬貴

実子がいないこともあり子供への接し方もよく分かっておらず、主人公の提案もあって主人公を練習相手に子守りスキルを学ぼうとします。

ついには主人公にママのお手本を見せてくれとせがみ、主人公のおっぱいを吸い始める始末です。総じてどちらがお世話しているのかよく分かりません

ハプニングで主人公の顔の上に座り込んでしまい呼吸が苦しくてもがく主人公の動きで感じてしまう紬貴

Hシーンも他のヒロインとは一線を画したものです。体験版で見られる2シーンはいずれも主人公が責める側で、主人公が射精するシーンはありません

プロローグでのHシーンではアクシデントの結果、紬貴が主人公に顔面騎乗した状態で腰を抜かしてしまい、脱出しようとする主人公の動きが結果的に紬貴に性的刺激をもたらします。

本編でのHシーンではおっぱいが硬い事に悩む紬貴が主人公におっぱいのマッサージをお願いし、真剣にマッサージする主人公が夢中になり過ぎて紬貴に快感を与えてしまいます。

紬貴のHシーンの魅力は、夫に操を立てておりヒロインの中で最も貞操観念がしっかりしている紬貴が、欲求不満もあって快楽に溺れていく様子です。

浄土浜伽奈 (じょうどはま かな)

「Bunny'sMam」の社長として礼儀正しく主人公に挨拶する伽奈

浄土浜伽奈」はBunny’s Mamの社長です。既婚者ですが夫はアメリカにおり子供もいません。本来は社長業に専念しており現場には出ませんが、主人公限定でママ代行の業務に従事します。

仕事に厳しく礼儀正しい社長としての顔と母性と愛情たっぷりに主人公へと接するママの顔を瞬時に切り替えられるメリハリの利いた人物です。

ママとして主人公に対する独占欲を露わにする伽奈

ママとしての接し方は凛子に近く、主人公に対して強い執着心を見せます。

主人公はママとしての伽奈に強い親近感を覚える一方で、以前から面識があったわけでもない伽奈を自然に受け入れる自分に困惑しています。

物語の冒頭で偶然主人公に出会い驚いた様子の伽奈

伽奈は謎の多いヒロインです。劇中の主人公は覚えていないものの、Bunny’s Mamと関わる前に主人公と伽奈は街中で偶然邂逅しています。

主人公を見た際の動揺した様子、後にクライアントが主人公だと認識した上で利用許可を出した事、自身も例外的にママ代行業務に従事する事から、主人公を以前から知っていたと推測できます

主人公がいなくなったと勘違いして狼狽え、主人公を発見して安堵の表情を見せる伽奈

主人公に「またママの前からいなくなっちゃうの?」と問いかけるなど意味深長な言動もあり、主人公が突然いなくなったと勘違いした際には激しく狼狽します。

抜きゲーらしくシリアスな展開がほとんどないBunny’s ママ代行サービスには珍しく、伽奈と主人公の間には深い物語がありそうで興味が尽きません。

覗き見る主人公に視線をやりつつオナニーにふける伽奈

プロローグでのHシーンはパイズリ、本編でのHシーンは伽奈のオナニーです。

特に注目すべきはオナニーシーンで、伽奈は主人公のパンツをオカズにオナニーし、主人公が見ている事に気付いても手を止めるどころか見せつけるように行為を続けます。

主人公を誘うような視線を投げかけたり主人公が望むなら性交でもなんでもすると発言したりと、主人公を息子としてだけではなく性愛の対象としても見ているようです。

Hシーンでの女としての妖艶さは他のヒロインの追随を許しません。

「Bunny’s ママ代行サービス」感想まとめ

主人公をお風呂で甘やかそうと画策する清子

Bunny’s ママ代行サービスは「ママ代行サービス」に従事する4人のヒロインと主人公との母子としての生活を描くエロゲーです。

主人公は一応学生ですが学園生活は描かれず、あくまでヒロインと主人公の2人きりの時間に焦点を当てています

ヒロインは全員が正面から見ると二の腕が隠れるほどの爆乳の持ち主です。それぞれのヒロインは異なる形で母性を発揮し、Hな事を絡めつつ主人公を甘やかしてくれます

童心に返って年上の女性に甘えたい、というプレイヤーの願望を満たしてくれるエロゲーです。

プロローグだけで4つものHシーンをみられ、本編も一緒に過ごしたいヒロインを選ぶだけの簡単操作で煩わしさは一切ありません。

おっぱいのハリ・ツヤ・柔らかさを感じられるグラフィックと充実の効果音も素晴らしく、Hシーンの質・量ともに抜きゲーとして充分です。

Bunny's ママ代行サービス
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次