戦国の世に生きる最強のくノ一──彼女を捕らえ、快楽で寝返らせる任務が始まる。 『忍堕とし』は、サークル「まろん☆まろん」が手がけるLive2Dフルアニメ×おさわり調教SLGです。 敵の忍を調教して自軍へ引き入れるというシンプルながら背徳感あふれる設定を、奉仕・凌辱・恥辱の3系統と21種類のエンディングで描き切った大ボリューム作品。
マウスクリックだけで反応が返ってくる直感的なおさわり操作、ぬるぬる動くアニメーション、淫乱度によって変化する喘ぎや表情——どこを取っても「抜き」に特化した高品質エロゲーです。
ハードな調教を極めるもよし、恋愛ルートで純愛を貫くもよし。あなたの選択次第で、最強のくノ一・綾目は敵にも恋人にも堕ちていきます。
忍堕としってどんなエロゲー?
最強のくノ一を調教して寝返らせる戦国おさわりSLG
物語の舞台は戦国時代。敵国で「最強の忍」と呼ばれる少女・綾目を捕らえた主人公が、彼女を調教して寝返らせる任務を負うところから始まります。
まろん☆まろん「忍堕とし」
ゲーム性はマウスクリックで直接おさわりするタイプのおさわり調教シミュレーション。調教の系統は「奉仕」「凌辱」「恥辱」の3種類で、それぞれの方向性に応じてエンディングが分岐します。調教を重ねるごとに綾目の反応が変わり、淫乱度が上がっていく仕様なので、同じシーンでも何度も楽しめます!
Live2Dアニメ×クリック操作でぬるぬる動く調教H
調教シーンはすべてフルアニメ&フルボイス。Live2Dによるなめらかな動きが特徴で、胸の揺れや腰の動き、舐める動作までかなりリアルです。おさわりできる箇所は画面上にアイコンで表示され、マウスでクリックすると反応。スピード変更や視点切り替えも可能で、「フェラ」や「騎乗位」などのシーンでは角度を変えるだけで抜き心地がまったく違ってきます。
まろん☆まろん「忍堕とし」
※音が出ます
奉仕・凌辱・恥辱の三系統でプレイが大きく変化
どの系統を重視するかで物語が大きく変わるため、自分の性癖に合わせたプレイ方針を立てるのが楽しいです。
開始前には土下座挨拶や脇・肛門への口づけ舐めなど、屈辱的な儀式で服従を強要。忍としての誇りを削ぎ落とし、完全に性的な従属関係へと導きます。
まろん☆まろん「忍堕とし」
凌辱は分身や触手、木馬などハードな内容が中心で、強制的に堕とす快感を味わえるタイプ。
まろん☆まろん「忍堕とし」
恥辱は公開オナニーや壁尻など人前での屈辱プレイがメインで、羞恥に濡れる綾目の表情がたまりません。
まろん☆まろん「忍堕とし」
昼は調教、夜は恋愛──快楽堕ちか純愛かを選ぶ構成
まろん☆まろん「忍堕とし」
調教パートが終わると夜の行動パートに移り、牢に捕らえられた綾目と交流することができます。昼間は覆面をつけて調教師として接しているため、夜に会っても正体はバレません。 この夜パートでの会話によって好感度が上昇し、親密になると着せ替え機能や恋愛イベントが解放。さらに進めると、調教とは別の純愛セックスに発展することもあります。
「快楽堕ちさせるか」「恋に落とすか」──どちらを選ぶかで綾目の運命が大きく変わるのが、本作の醍醐味です!
良い点・悪い点
良い点
- Live2Dによるアニメーションのクオリティが極めて高い。胸の揺れや腰の動きが自然で、アニメ抜きゲーとしての完成度が高い。
- おさわり操作が直感的で、クリックだけでエロ反応を楽しめるシステムが抜きに集中しやすい。
- 「奉仕」「凌辱」「恥辱」の3系統による分岐と段階エロが巧妙で、プレイスタイルに合わせて堕とし方を選べる。
- 淫乱度の上昇に合わせてセリフ・喘ぎ声・表情が変化する快楽堕ち演出が優秀。
- 昼夜の二部構成で、昼は調教・夜は恋愛という快楽堕ちと純愛の両立が楽しめる。
- 着せ替え機能が非常に豊富で、髪型や服装を変えて同じシーンを違った趣で楽しめる。
- おさわりシーンは35種・モーション4000超と圧倒的なボリューム。繰り返しプレイしても飽きにくい。
- エンディングが21種類あり、バッド・純愛・堕落系など多彩なシナリオを楽しめる。
- フルボイス対応で、特に藤村莉央の演技がエロく、堕ちていく過程に説得力がある。
- 商業作品に近いUI・演出・安定した動作で、同人としては異例の完成度。
悪い点
- 調教パートのゲーム性は薄く、クリックを繰り返すだけの作業感が出やすい。
- 段階エロの変化は台詞中心で、細かいモーション差分はやや少なめ。
- エンディング条件が非表示のため、全回収には周回と手探りプレイが必須。
- ループ中のセリフバリエーションが少なく、音声の繰り返し感が強くなることがある。
- 凌辱・公開調教・触手などのハード系シチュが苦手な人には合わない部分も。
- スキップや回想の操作性が少し古く、テンポよく抜きたい人には不向き。
- 周回プレイ前提のため、1周目では見られない要素が多く、エロ解放までに時間がかかる。
- シーンによってはLive2Dの動きに違和感があり、舐めや乳揺れモーションが不自然な箇所もある。
- 全体的にテキスト量が少なく、言葉責め・掛け合い重視のプレイヤーには物足りないかもしれない。
各ヒロインの特徴と抜きどころ
綾目(あやめ)
戦国最強と呼ばれるくノ一でありながら、性にはまったく免疫のない処女。最初は敵意むき出しで強気に抵抗しますが、調教を重ねるうちに少しずつ身体が反応しはじめ、最後には自ら腰を振るようになる快楽堕ちヒロインです。 おさわりは「奉仕」「凌辱」「恥辱」の3系統が選べ、特に奉仕ルートはフェラ・パイズリ・騎乗位など愛撫中心の構成で抜きやすさ抜群。最初は嫌々ながら舌を這わせるフェラが、淫乱度上昇後には自ら舐め取るように変化するギャップが最高です!
まろん☆まろん「忍堕とし」
まろん☆まろん「忍堕とし」
凌辱ルートでは忍術を悪用した分身調教や触手責めが登場。三人分の主人公に同時に責められ、アヘ顔で腰を揺らす姿は圧巻です。恥辱ルートでは公開オナニー・壁尻・ふたなり化など人前での屈辱シチュが充実しており、羞恥に震えながらも感じてしまう反応がたまりません。
まろん☆まろん「忍堕とし」
夜パートでは素顔の主人公と恋愛関係に発展するルートもあり、牢での会話を重ねると純愛セックスへ。調教で堕とすか、恋で落とすか──どちらにしても、彼女がメスとして開花していく過程がこのゲームの核といえます。
サブヒロイン
影
主人公の義妹であり、夜パートで交流を深めると個別イベントが発生します。夜這いフェラや逆レイプ騎乗位といったHシーンが用意されています。
まろん☆まろん「忍堕とし」
お千
頭領の孫娘を名乗る女性。夜パートで出会い、選択肢次第で恋愛イベントに発展。 Hシーンは野外プレイ・後背位・露出オナニーなど。
まろん☆まろん「忍堕とし」
まとめ
まろん☆まろん「忍堕とし」
『忍堕とし』は、くノ一を調教して寝返らせるという直球すぎるコンセプトを、Live2Dアニメと圧倒的なボリュームで表現したおさわり調教SLGです。 クリック操作だけで直感的におさわりでき、視点変更・速度調整・着せ替えなど、エロ演出の自由度が非常に高いのが特徴。
また、昼夜の切り替えによって「調教で堕とす」か「恋で落とす」かを選べるのも魅力で、プレイヤーの性癖に合わせて遊び方を変えられます。ハードな触手や公開調教もあれば、素顔を見せ合う純愛セックスもある——この振れ幅の広さが本作の真価でしょう。
一方で、ゲームとしてはクリック主体で単調になりやすく、全EDを回収するにはかなりの周回が必要です。ですが、それを補って余りあるエロ密度と映像クオリティを誇るため、「Live2Dでしっかり抜きたい人」には間違いなく刺さる一本です。
忍者ヒロインを堕として、自分色に染め上げたい人には特におすすめできる作品です!
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