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【感想】母×俺×叔母のエッチな板挟みライフ〜誰にも言えない熟女達との淫密〜

【感想】母×俺×叔母のエッチな板挟みライフ〜誰にも言えない熟女達との淫密〜
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アンモライトのエロゲー「母×俺×叔母のエッチな板挟みライフ〜誰にも言えない熟女達との淫密〜」を紹介します!

母×俺×叔母のエッチな板挟みライフは現代日本を舞台に、男子学生の主人公実母叔母に寄せる慕情の行方と3人のエッチな日々を描く、ビジュアルノベル形式のエロゲーです。母への恋愛感情と性欲を隠しながら生活していた主人公があるきっかけで叔母とエッチな関係になり、やがて母も参戦し3人での禁断の関係に手を染めます。アンモライトらしく軽めのドラマ性テンポの良いエッチを両立したロープライス抜きゲーです!

母×俺×叔母のエッチな板挟みライフの魅力を感想も交えつつレビューします。

目次

母×俺×叔母のエッチな板挟みライフ〜誰にも言えない熟女達との淫密〜ってどんなエロゲー?

主人公・拓真と全裸で汗だく騎乗位エッチする拓真の母・香菜

母×俺×叔母のエッチな板挟みライフのエッチのジャンルは近親相姦おばショタハーレムです!母はバツイチのシングルマザー叔母も独身なので寝取り要素はありません。血の繋がった母や叔母とエッチする背徳感と両手に花の充足感を味わいつつ、性経験のない主人公を経験豊富な年上の女性がリードする女性主導のエッチを楽しめます。

下着姿で拓真を抱きしめておっぱいを触らせつつ笑顔で手コキする拓真の叔母・真理

大仰なストーリーこそないものの一家庭内規模の出来事としては少しシリアスで続きが気になるホームドラマのようなストーリーを展開します。日常シーンとエッチシーンが交互に訪れ、一つ一つのシーンは短めなので間延びする事はありません。アンモライト作品らしいテンポの良さでストーリーとエッチの両方を楽しめます!

主人公と母と叔母の家庭内ストーリー

リビングを背景に学園が夏休みである事を説明する拓真のモノローグ

母×俺×叔母のエッチな板挟みライフのストーリーは基本的に主人公「沢井拓真」の一人称視点で進行します。拓真は学生ですが、夏休みのお話なので学園生活は関係ありません。沢井家の内情に絞ったストーリーです!

夜のリビングで拓真の前で寝たふりをしていたことを種明かしする香菜のモノローグ

ストーリーは常に拓真の視点で進むわけではありません。たまに拓真の母などの視点に変わります。拓真の知らない母の心境や母と叔母の2人だけの会話などもプレイヤーには筒抜けです。プレイヤーが知る拓真の胸の内が母や叔母に全て伝わっているわけでもありません。拓真と母と叔母、それぞれの知る情報や事象への解釈の違いに注目するとよりストーリーを楽しめます!

母と叔母への秘めたる慕情

リビングを背景にシングルマザーながら立派に息子を育てている香菜を尊敬する拓真のモノローグ

拓真は母「香菜」と二人暮らしです。両親は拓真の幼少期に離婚し、香菜は一生懸命働いて金銭的に自立し主人公を育てています。拓真も一人頑張る香菜に負けじと勉学に勤しみ、香菜と少しでも会話の時間を持つため早起きし、家事も手伝い、香菜に少しでも楽をさせようと奨学金の充実した学校への進学を狙う立派な息子です!

自室で実母の香菜を異性として意識している拓真のモノローグ

一見問題の無い家庭に見える沢井家にも爆弾が潜んでいます。実は拓真は香菜に恋愛感情と性欲を抱いている立派なマザコンです!拓真自身は母に性欲を向けるのは世間的におかしいと自覚しており悩んでいる一方で、同年代の女子にも有名人にも香菜より魅力的な女性はいないと考えており想いを諦める気はありません。

リビングで食事の支度をしている真理を眺める拓真のモノローグ

仕事で多忙を極める香菜と多くの時間を過ごせない拓真の淋しさを埋めているのが、香菜の妹「真理」です。真理は拓真の幼少期から毎日のように食事の支度など家庭的な部分で拓真の面倒を見てくれています

真理と向かい合って食卓に座り、頬杖をついている真理を前に真理の魅力を確認する拓真のモノローグ

拓真にとって真理は家族同然の存在であると同時に唯一香菜に比肩する魅力的な女性であり、拓真は真理にも恋慕に近い感情を抱いています!裏を返せばマザコン気質の拓真にとって真理はもう一人の母親とも言うべき存在なのです。

出来心から始まる禁断の関係

リビングのソファで眠る香菜の服を捲り上げておっぱいにチンポを押し付ける拓真

母たちへの性欲を隠し続けてきた拓真の生活はある夜をきっかけに大きく変わります。深夜に目を覚ました拓真は仕事で疲れてソファで眠る香菜の無防備な姿を見て魔が差し、香菜のおっぱいにチンポを押し付けてオナニーしてしまいます!香菜が眠っている間に事を済ませて事無きを得た……と思っているのは拓真だけです。

拓真を抱きしめながら手コキで射精させ、今後も性処理をしてあげると拓真に囁きかける下着姿の真理

実は拓真のエッチな行為の途中から目を覚ましていた香菜は、拓真の突拍子もない行動に狼狽え、真理に相談します。拓真の行動が性欲とストレスを溜め込んだ結果だと考えた真理は、拓真の寝込みを襲って自分の胸に甘えさせながら手コキで性処理するという大胆な行動に出ます!今後も性処理を手伝うという真理の申し出を拓真が拒めるはずもありません。叔母と甥の秘密の関係が始まります……!

正反対の性格を持つ母と叔母

ダイニングで並ぶ私服姿の真理と香菜

母×俺×叔母のエッチな板挟みライフのヒロインは主人公・拓真の母・香菜叔母・真理、2人の年上の肉親です!どちらかを選ぶ必要はありません。タイトル通り板挟みのハーレム状態を楽しめます!

香菜と真理は性格も拓真への接し方も正反対です。ストーリーでもエッチでもタイプの違いを感じ取れます。二人とも拓真を大事に、愛おしく思っている点は変わりません!

真面目で多忙な母「沢井香菜」

玄関で仕事に出かける直前に振り返って拓真に挨拶する香菜

拓真の母「沢井香菜」はバツイチのシングルマザーです。美人でスタイルが良くて仕事もできる、と非の打ちどころがありません。肝が据わったおばさんっぽい声も頼りになる女性の雰囲気を纏います。理想的な女性が生まれた時から一番近くにいるのだから拓真がマザコンになるのも納得です!

夜のリビングで自身の身体に触れながらオナニーした拓真の行動を理解できず狼狽えた表情の香菜

香菜自身は拓真の気持ちには気付いていません。拓真が自分の身体でエッチな事をしてもなお、拓真の真意が分からず困惑します。

ダイニングで拓真と真理と一緒に食事中、真理と拓真が二人だけの秘密を匂わせた事に気を悪くする香菜

息子の拓真を大事にしており拓真に楽をさせるため一生懸命働く真面目な頑張り屋です。拓真を自慢の息子だと誇る一方で、多忙故に拓真と過ごす時間があまり作れず淋しい思いをさせている事を気に病んでいます。同時に拓真との時間を長く過ごしている真理に少々嫉妬している様子も見受けられます。後に拓真とエッチな関係になるのも、先に拓真とエッチする真理へのジェラシーが関係しているのかもしれません。

奔放で懐が深い叔母「沢井真理」

食卓で頬杖を突きながらニヤニヤした表情で自身を反面教師にして拓真を諭す真理

拓真の叔母「沢井真理」は香菜の妹です。真面目な香菜とは正反対にちゃらんぽらんで定職についているかも定かではありません。かすれ気味のおばさんっぽい声からも遊び人の雰囲気が漂います。真理自身も拓真に自分を反面教師とするよう説くなど自分がダメ人間だと自覚しています。とはいえ家事スキルは高く、多忙で家を空けがちな香菜に変わって昔から拓真の世話をしてきた面倒見のいい人物で拓真と香菜の恩人であることも事実です!

食卓で頬杖をついてほほ笑む真理を前に昔から二人で秘密を共有してきたことを振り返る拓真のモノローグ

拓真にとってはある意味香菜より信頼できる人物で、実際に拓真は真理に対して素直に自身の気持ちを吐露し感謝や誉め言葉も照れる事無く投げかけます。真理と拓真は昔から香菜に内緒で遊びや悪だくみをしてきた仲でもあります。二人だけの秘密に慣れている事も、真理とのエッチな関係に拓真がのめり込む一因かもしれません。

拓真を抱きしめて手コキで射精させながら「あんたのことは全部分かってる」と語り掛け頭を撫でる下着姿の真理

真理は悪く言えば男にだらしなく良く言えば性に寛容です。拓真の性処理を買って出たのも、一人で性処理するだけでは心が満ちない事もあると理解し拓真の抱えるものを全て受け止める度量の表れです!拓真の事なら全て分かると豪語する真理は、あるいは拓真が自分や香菜に抱く慕情にも気付いているのかもしれません。

多彩なシチュエーションが次々に訪れるエッチシーン

リビングのソファで眠る香菜を前にあふれ出る性欲を抑えられない拓真のモノローグ

母×俺×叔母のエッチな板挟みライフは短めの日常シーンとエッチシーンが交互にテンポよく訪れる構成です。エッチシーンは一回の長さより回数の多さが魅力で、色々なシチュエーションやプレイを次々と楽しめます!

回を重ねるごとに広がるシチュエーション

全裸で拓真とシックスナインに興じる真理

エッチのシチュエーションは愛撫から始まり、徐々に本番セックスが中心になっていきます。特筆すべきは序盤にシックスナインがある事です!開始から3つ目のエッチシーンでシックスナインが見られるエロゲーは案外珍しいのではないでしょうか。

叔母から甥への性教育

夜の拓真の自室で女の身体を勉強しようと拓真に持ちかける真理

序盤のエッチシーンに愛撫やシックスナインが多いのは、序盤のエッチが性教育の一面を持っているからです!拓真は香菜と真理以外の女性に興味を持たないので当然童貞で性知識も豊富ではありません。経験豊富な真理は単なる性処理に留まらず、知識・精神の両面で拓真を性的に成熟させようと努めます!序盤にシックスナインをするのも拓真に女性器のレクチャーをするためです。

拓真を抱きしめて手コキで射精させながら精液の量に驚き若さを褒める下着姿の真理

性教育の要素が色濃いためエッチはおばショタの雰囲気を醸し出します。おばショタ色を更に強めるのが、拓真の若さを強調する真理の言動です!女性側の年上感ではなく、男性側の年下感を強調するタイプのおばショタです。

母と叔母の対称性が浮き彫りになる3P

拓真のチンポをアナルに、真理が持つバイブをおまんこに挿入されて感じる全裸の香菜

ストーリーが進むと香菜もエッチに参戦します。拓真と香菜の2人でのエッチもありますし、もちろん3Pもあります!拓真が1人で香菜と真理の2人を相手にしたり、拓真と真理が2人で香菜1人を責め立てたりとパターン豊富です。

全裸で折り重なるように横たわり貝合わせ状態の真理と香菜を前に香菜のおまんこにチンポを挿入する拓真

3Pでは香菜と真理の性格の違いがより鮮明になります。堅物で性に及び腰な香菜は普段の頼もしさが嘘のようにエッチ中は声がか細くなり、普段はあっけらかんとしている真理がエッチ中は優しい声の甘やかし上手になる、と日常とは別の意味で対照的です!

テキスト重視のハイテンポエッチ

真理とのシックスナインで真理の身体の反応を描写する拓真のモノローグ

母×俺×叔母のエッチな板挟みライフはロープライスのエロゲーという事もあり、エッチシーンのCG差分はさほど多くありません。CGで表現しきれない動きはテキストで描写しています。セリフを最小限にする事でテキストの分量が増えすぎる事を回避し、丁寧かつハイテンポなエッチシーンを実現します!

事実の描写に力を入れたモノローグ

リビングのソファで眠る香菜のおっぱいにチンポを擦り付ける動きを丁寧に描写する拓真のモノローグ

エッチシーンのテキストは拓真のモノローグが多めです。モノローグにありがちな心理描写は控えめで、エッチ中の動きや身体の反応などの現象を丁寧に描写する事に重点を置いています。動きがよく分かると同時にキャラの心境には想像の余地を残し、自然かつ楽しめる形でテンポのいい構成のエッチシーンです!

おっぱいもお尻もおまんこも!肉感重視のイベントCG

拓真と真理のシックスナインのイベントCG。拓真の指が真理のおまんこの肉に食い込む様子が鮮明に確認できる

差分こそ少ないもののイベントCGのクオリティ自体は決して悪くありません。歳相応の大人びた顔と年齢を感じさせない綺麗な肌をアニメチックに描き香菜と真理の魅力を充分に伝えてくれます!

注目すべきは柔らかい女体の肉感と指やチンポがめり込む様子です。おっぱいだけでなくお尻……だけでもなく、ぷっくりしたおまんこの肉感には目を見張るものがあります!

母×俺×叔母のエッチな板挟みライフ〜誰にも言えない熟女達との淫密〜感想まとめ

私服姿のままフェラチオで拓真を口内射精させる香菜

母×俺×叔母のエッチな板挟みライフ〜誰にも言えない熟女達との淫密〜は母と叔母に慕情と性欲を抱く主人公が叔母による性処理を皮切りに禁断の関係にのめり込んでいくエロゲーです。主人公の未熟さと若さを強調する形でのおばショタ要素と、母と叔母を同時に相手にする近親相姦ハーレムの背徳感が味わえます!

一家庭内の出来事という小規模ながら先が気になるストーリーと、会話を極力省き事象の描写に力を入れたエッチシーンとが交互に訪れ、テンポよくお話とエッチの両方を楽しめます。1回1回は短いものの間を置かずに次々訪れるエッチシーンが実用的なお手軽ロープライス抜きゲーです!

熟女近親相姦3Pのいずれかもしくは全ての要素を好む方におすすめです!

【感想】母×俺×叔母のエッチな板挟みライフ〜誰にも言えない熟女達との淫密〜
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